Die Puppenspieler : Art fiction （2011. 182 S. 105x148 mm）

個数：

Die Puppenspieler : Art fiction （2011. 182 S. 105x148 mm）

Goller, Michael/Piek, Peter

ウェブストア価格 ¥3,719（本体¥3,381）
LEIPZIGER LITERATURVERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 14.95
ポイント 33pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783866601123

Description

(Text)
Das neue Buch der Erfinder des Genres Art-Fiction ist nicht weniger Kult als ihr Debüt Das Malbuch. Durch und durch dialogisch geschrieben, führt es den Leser durch real existierende, mit Öl gemalte Puppenspieler-Bilder der Maler Goller und Piek zu herrlich abgedrehten erzählerischen Passagen, um letzlich in ein chat-inspiriertes Schauspiel zu münden. In diesem Buch kommen nur wenige heil davon, ein gnadenloses Wortgemetzel. Ein Herunterziehen schöner Fassaden. Das Abrechnen mit der Welt führt die Protagonisten, hier kurz Brushstrokepete und Seaofcolormick genannt, zuletzt in unmenschliche Gefangenschaft. Die Welt kann von diesem Buch auf jeden Fall profitieren. Alles was sie vorher tun muss: es lesen.