Humanismus und Kirchenkritik : Beiträge zur Aufklärung (Humanismusperspektiven .5) （2019. 294 S. 20.5 cm）

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Humanismus und Kirchenkritik : Beiträge zur Aufklärung (Humanismusperspektiven .5) （2019. 294 S. 20.5 cm）

Neumann, Johannes/ Mitarbeit: Groschopp, Horst/ Neumann, Ursula

ウェブストア価格 ¥6,966（本体¥6,333）
ALIBRI（2019発売）
外貨定価 EUR 28.00
ポイント 63pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783865692887

Description

(Text)
Der Sammelband verfolgt an ausgewählten Publikationen, wie und warum der renommierte Kirchenrechtler Johannes Neumann (1929-2013) Ende der 1970er Jahre das katholische Gehäuse verlässt, sich seine Kirchen- zu einer Gesellschafts- und Staatskritik (Religionsverfassung) erweitert, er über Atheismus schreibt, Humanismusforschungen unternimmt und schließlich humanistische Organisationen ratgebend unterstützt.