Von Zwanzig bis Dreißig : Autobiographisches （2012. 296 S. 210 mm）

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Von Zwanzig bis Dreißig : Autobiographisches （2012. 296 S. 210 mm）

Fontane, Theodor

ウェブストア価格 ¥7,000（本体¥6,364）
OUTLOOK VERLAGSGMBH（2012発売）
外貨定価 EUR 26.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783864038334

Description

(Short description)
"Von Zwanzig bis Dreißig" ist Theodor Fontanes zweite autobiographischen Schrift, die weit über das von ihm im Titel bezeichnete Lebensjahrzehnt hinausgeht und an seine Jugenderinnerungen "Meine Kinderjahre" anschließt.
(Author portrait)
Theodor Fontane (1819-98) ist der bedeutendste Erzähler des literarischen Realismus. Der gelernte Apotheker machte mit 30 Jahren das Schreiben zum Beruf, zunächst als Journalist und Theaterkritiker. Erst spät begann er erfolgreich Romane und Erzählungen zu schreiben. Seine Romane und Novellen, die vielfach verfilmt wurden, zählen zu den meistgelesenen Klassikern des 19. Jahrhunderts.