Biopsychologie der endogenen Psychosen （2., überarb. Aufl. 2013. 236 S. 240 mm）

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Biopsychologie der endogenen Psychosen （2., überarb. Aufl. 2013. 236 S. 240 mm）

Leonhard, Karl/ Herausgegeben von Bollmann, Hildegard

ウェブストア価格 ¥7,915（本体¥7,196）
PRO BUSINESS（2013発売）
外貨定価 EUR 32.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783863864361

Description

(Text)
Das Werk "Biopsychologie der endogenen Psychosen" stellt die neurobiologischen Zusammenhänge der Psychopathologie der endogenen Psychosen nach der differenzierten Einteilung von Karl Leonhard dar. Es schließt sich ergänzend an die "Aufteilung der endogenen Psychosen und ihre differenzierte Ätiologie", Leonhards Hauptwerk, an. Sie finden in diesem Buch präzise psychopathologische Beschreibungen mit Fallbeispielen, verknüpft mit den unterschiedlichen Funktionen des Gehirns. Dieses Werk dürfte daher als neurobiologische Grundlage für die moderne Schizophrenieforschung von großer Bedeutung sein.