Wollen wir so leben? : Von gesellschaftlicher Programmierung zu archaischem Wesen （2012. 371 S. 20,2 x 14,5 cm）

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Wollen wir so leben? : Von gesellschaftlicher Programmierung zu archaischem Wesen （2012. 371 S. 20,2 x 14,5 cm）

Laschtuvka-Reyes, Liane

ウェブストア価格 ¥5,233（本体¥4,758）
PROJEKTE VERLAG HAHN（2012発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783862378876

Description

(Text)
Warum sind wir so, wie wir sind? Wo kommen wir her? Wie können wir der Entfremdung von der inneren und äußeren Natur entgegenwirken? In ihrer gesellschaftskritischen Analyse der Frage, welche Mechanismen uns zu dem machen, was wir sind: nämlich fremdbestimmte, fremdbetreute Massenwesen, versucht die Autorin, neue Lebensformen finden, in denen der Mensch wieder menschlich sein und die Menschheit an sich fortbestehen kann. In einer Kultur des selbstlosen, selbstinitiativen Miteinanders und Füreinanders, auf der Basis von familiären Gesellschaften und bürgerschaftlichem Engagement, durch das Arbeiten für den Selbsterhalt in der Region, ohne ökonomischen Zwang so könnten Alternativen aussehen, die neue Wohn- und Lebensformen begründen, im Gegensatz zu individuell lebenden Bürgern in einer großen verarmten Masse.