Die Vermehrung des Schweigens : Selbstbilder später DDR-Literatur. Literaturwissenschaft （2012. 250 S. m. Abb. 20 cm）

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Die Vermehrung des Schweigens : Selbstbilder später DDR-Literatur. Literaturwissenschaft （2012. 250 S. m. Abb. 20 cm）

Liermann, Susanne

ウェブストア価格 ¥4,180（本体¥3,800）
JONAS PLÖTTNER VERLAG（2012発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783862110575

Description

(Text)
Worüber man nicht reden kann, darüber muss man schweigen.
(Author portrait)
Geboren 1977 in Greifswald, 1996 Abitur, 1996 bis 2003 Studium der Literaturwissenschaft, Anglistik und Theaterwissenschaften an der Humboldt-Universität. Schon früh im Studium wurde die DDR und deren Umgang mit Medien zu ihrem Steckenpferd. Es folgte 2001 bis 2004 studentische Mitarbeit im DFG-Forschungsprojekt "Programmgeschichte des DDR-Fernsehens", 2004 bis 2006 Leitung des Regionalbüros der Friedrich-Naumann-Stiftung für die Freiheit in Hannover und 2007 bis 2011 die Promotion über späte DDR-Literatur. Seit 2011 arbeitet sie wieder bei der Naumann-Stiftung im Bereich Begabtenförderung.