1809 und die Folgen : Finnland zwischen Schweden, Russland und Deutschland (Schriftenreihe des Finnland-Instituts in Deutschland Bd.12) / Herausgegeben von Hecker-Stampehl, Jan/ Henningsen, Bernd/ Mertens, Anna-Maija

1809 und die Folgen : Finnland zwischen Schweden, Russland und Deutschland (Schriftenreihe des Finnland-Instituts in Deutschland Bd.12) （2011. 311 S. m. 12 Abb. 240 mm）

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1809 und die Folgen : Finnland zwischen Schweden, Russland und Deutschland (Schriftenreihe des Finnland-Instituts in Deutschland Bd.12) （2011. 311 S. m. 12 Abb. 240 mm）

Herausgegeben von Hecker-Stampehl, Jan/ Henningsen, Bernd/ Mertens, Anna-Maija

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BWV - BERLINER WISSENSCHAFTS-VERLAG（2011発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783830518822

Description

(Author portrait)
Bernd Henningsen, geboren 1945, ist Professor für Skandinavistik und Direktor des Nordeuropa-Instituts an der Humboldt-Universität zu Berlin. Als hervorragender Kenner der Ostseeregion ist er vielfach ausgezeichnet worden, etwa 2001 mit dem dänischen Verdienstorden, dem "Danebrog-Orden". Seit 2005 ist er zudem Honorarprofessor an der Universität Kopenhagen.