Präsenz und Realisierung (Studien zur systematischen Theologie und Ethik .54) （1., Aufl. 2008. 144 S. 235 mm）

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Präsenz und Realisierung (Studien zur systematischen Theologie und Ethik .54) （1., Aufl. 2008. 144 S. 235 mm）

Harbeck-Pingel, Bernd

ウェブストア価格 ¥6,230（本体¥5,664）
LIT VERLAG（2008発売）
外貨定価 EUR 24.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783825815370

Description

(Text)
Wie sich Religion innerhalb und außerhalb des Kultes artikuliert, so bewegt sich die Hermeneutik über den Text hinaus. Die vorliegende Untersuchung beschreibt die Erfassungen und Prozesse der christlichen Religion, indem sie sie mit systematisch-theologischer Methodik auf die Gotteslehre bezieht. In ästhetischer, epistemologischer und ethischer Hinsicht wird der Zusammenhang der Semantik des Christentums mit der Wirklichkeit Gottes als Präsenz und Realisierung erörtert. Dabei werden Forschungsergebnisse der philosophy of mind und der Prozessontologie für die theologische Begriffsbildung angewandt.
(Author portrait)
Dr. theol. Bernd Harbeck-Pingel, Jahrgang 1968, Promotion 1998 in Bonn, Habilitation 2002, ist seit 2003 Privatdozent für Systematische Theologie an der Universität Bonn.