Die Produktion von Waffen in Japan : Vom Mittelalter bis zur Gegenwart (Militärgeschichte/Military History 1) （1., Aufl. 2008. 232 S. 235 mm）

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Die Produktion von Waffen in Japan : Vom Mittelalter bis zur Gegenwart (Militärgeschichte/Military History 1) （1., Aufl. 2008. 232 S. 235 mm）

Poecher, Harald

ウェブストア価格 ¥5,875（本体¥5,341）
LIT VERLAG（2008発売）
外貨定価 EUR 24.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783825810986

Description

(Text)
Im Mittelpunkt dieser Arbeit steht die Darstellung der Produktion von Waffen in Japan seit der Früh- bis zur Jetztzeit. Da Japan oft Krieg führte, spielte die Waffenproduktion eine große Rolle. War zunächst die Produktion von Schwertern, einfachen Gewehren und Schiffen bedeutsam, entwickelte sich ab Ende des 19. Jahrhunderts eine vielfältige Rüstungsindustrie, die ihren Höhepunkt während des Zweiten Weltkrieges erlebte. Zur Darstellung der Leistungsfähigkeit der Waffenindustrie werden vom Autor zahlreiche Statistiken und Tabellen aber auch Bildmaterial präsentiert.