Das Rätsel des Bösen （3. Aufl. 2020. 168 S. 21.2 cm）

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Das Rätsel des Bösen （3. Aufl. 2020. 168 S. 21.2 cm）

Schuetze, Alfred

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URACHHAUS（2020発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783825151782

Description

(Text)
Die Enthüllung der Wirkkräfte des Bösen braucht den Menschen nicht mutlos zu machen. Im Gegenteil: Nur ein auf Erkenntnis basierender Umgang mit ihm wird ihm dazu verhelfen, ihm in angemessener Weise begegnen und ihm etwas entgegensetzen zu können.
(Author portrait)
Alfred Schütze, geboren 1903 in Berlin, studierte Naturwissenschaften, interessierte sich aber schon früh für Literatur und philosophische Fragestellungen. 1927 wurde er Pfarrer der Christengemeinschaft und betreute die Gemeinden in Wuppertal, Stettin und Frankfurt. In seinem schriftlichen Werk beschäftigte er sich vor allem mit seelsorgerischen, theologischen und mythischen Themen. Alfred Schütze starb 1972 in Frankfurt.