Entwicklungsgeschichte des Koreanischen Rundfunks (Europäische Hochschulschriften / European University Studies/Publications Universitaires Européenne .13) / Ko, Su-Cha

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Entwicklungsgeschichte des Koreanischen Rundfunks (Europäische Hochschulschriften / European University Studies/Publications Universitaires Européenne .13) （Neuausg. 1988. XX, 561 S. 210 mm）

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Entwicklungsgeschichte des Koreanischen Rundfunks (Europäische Hochschulschriften / European University Studies/Publications Universitaires Européenne .13) （Neuausg. 1988. XX, 561 S. 210 mm）

Ko, Su-Cha

ウェブストア価格 ¥21,183（本体¥19,258）
PETER LANG（1988発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783820413762

Description

(Text)
Die koreanische Rundfunkgeschichte stellt sich in zwei Epochen dar, einmal 1927-1945 unter der japanischen Kolonialherrschaft, zum anderen 1945-1967 von der Nachkriegszeit bis zum Erlass der Rundfunkgesetze. Die empirischen Untersuchungen über die Wirkung des Rundfunks weisen die Beiträge des Rundfunks zur Modernisierung des Landes auf.
(Table of content)
Aus dem Inhalt: Die geschichtliche Entwicklung des koreanischen Rundfunks - Die empirischen Untersuchungen über die Wirkung des Rundfunks - Koreanisches Rundfunksystem und -gesetz.
(Review)
"...eine vorzügliche Länderstudie mit der Erschließung von Akten als Quellen und eigenen Recherchen und Befragungen." (Rainer Kabel, Medienwissenschaft)