Ulm und Oberschwaben Bd.57/2011 (Ulm und Oberschwaben 57/2011) （2011. 416 S. mit zahlreichen Abb. 240 mm）

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Ulm und Oberschwaben Bd.57/2011 (Ulm und Oberschwaben 57/2011) （2011. 416 S. mit zahlreichen Abb. 240 mm）

Herausgegeben:Wettengel, Michael/ Schmauder, Andreas/Mitarbeit:Litz, Gudrun

ウェブストア価格 ¥7,329（本体¥6,663）
THORBECKE（2011発売）
外貨定価 EUR 29.80
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商品コード 9783799580465

Description

(Text)
Der Schwerpunkt des Bandes liegt zeitlich auf Spätmittelalter und Früher Neuzeit und bietet u.a. Beiträge über den ältesten Nekrolog des Klosters Söflingen, zum Handel und Wandel auf der Donau im 16. und 17. Jh., zur benediktinischen Geschichtsschreibung im Kloster Isny oder zu Christoph Wielands "Geschichte des Agathon". Mit dem 20. Jh. befassen sich Untersuchungen zum studio f in Ulm und zu Ernst Jüngers Ravensburger Zeit. Die Zeitschrift präsentiert sich damit erneut als unentbehrliches Forum der regionalen historischen Forschung.
(Author portrait)
Andreas Schmauder ist Leiter des Stadtarchivs Ravensburg und Lehrbeauftragter an der Geschichtswissenschaftlichen Fakultät der Universität Tübingen.