Ungenutztes Potenzial : Zwischen religiöser Sehnsucht und Kirchenkrise （2. Aufl. 2011. 160 S. 220 mm）

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Ungenutztes Potenzial : Zwischen religiöser Sehnsucht und Kirchenkrise （2. Aufl. 2011. 160 S. 220 mm）

Knobloch, Stefan

ウェブストア価格 ¥3,791（本体¥3,447）
MATTHIAS-GRÜNEWALD-VERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 14.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783786728757

Description

(Text)
Gotteskrise und Säkularisierung unserer Gesellschaft sind weit verbreitete Schlagwörter heutiger Gegenwartsanalyse. // Stefan Knobloch setzt bewusst einen Gegenakzent: Im Anschluss an das Zweite Vatikanische Konzil stellt er die Antreffbarkeit Gottes in den Alltagserfahrungen der Menschen heraus.Gott ist denen, die ihn »in Schatten und Bildern suchen«, nicht fern. Religiöse Sehnsucht ist in der Gesellschaft und bei den Menschen spürbar. Sie muss allerdings von der Pastoral der Kirche als ein Ort der Antreffbarkeit Gottes ernst genommen werden.