Der zweite Brief des Paulus an Timotheus (Historisch-Theologische Auslegung) （2017. 320 S. 21 cm）

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Der zweite Brief des Paulus an Timotheus (Historisch-Theologische Auslegung) （2017. 320 S. 21 cm）

Neudorfer, Heinz-Werner

ウェブストア価格 ¥10,143（本体¥9,221）
BRUNNEN-VERLAG, GIESSEN（2017発売）
外貨定価 EUR 42.99
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783765597343

Description

(Text)
Der 2. Timotheusbrief wird in diesem fundierten und flüssig geschriebenen Kommentar als spontan entstandenes Privatschreiben des Apostels an seinen Freund aufgefasst. In theologischer Hinsicht zeigt dieser Brief, wie das Evangelium in den hellenistischen Raum hinein inkulturiert wurde. Vor allem aber behandelt er die Frage, "warum und wie ein Bote Jesu seine Arbeit tun soll".
(Author portrait)
Prof. Dr. Gerhard Maier, geboren 1937, war Rektor im Albrecht-Bengel-Haus in Tübingen, Prälat in Ulm, von 2001 bis 2005 Landesbischof der Evangelischen Landeskirche in Württemberg. Er lebt mit seiner Frau in Tübingen.