Tonavan Laakso : Eine Festschrift für Johanna Laakso (Central European Uralic Studies 2) （2022. 647 S. mit Farb- und SW-Abb. 23 cm）

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Tonavan Laakso : Eine Festschrift für Johanna Laakso (Central European Uralic Studies 2) （2022. 647 S. mit Farb- und SW-Abb. 23 cm）

Herausgegeben:Bradley, Jeremy

ウェブストア価格 ¥14,917（本体¥13,561）
PRAESENS VERLAG（2022発売）
外貨定価 EUR 60.30
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783706911597

Description

(Text)
Johanna Laakso ist mit ihrer Arbeit eine bestimmende Leitfigur der Finno-Ugristik. Diese redigierte Festschrift zu Ehren ihres 60. Geburtstags beinhaltet wissenschaftliche Beiträge so divers wie ihre Forschungsinteressen: Die 38 Artikel des Bandes behandeln u.a. Themenfelder der Uralistik / Finno-Ugristik, der Sprachgeschichte, der Gender Studies und der Minderheitenliteratur aus sprachwissenschaftlicher sowie literatur- und kulturwissenschaftlicher Perspektive. Auch der Mehrsprachigkeit wird sowohl auf inhaltlicher als auch sprachlicher Ebene Rechnung getragen, zumal in diesem Band insgesamt sechs Sprachen vertreten sind.