Entwicklung und Menschenrechte : Kongruenz und Dilemmas (Studienreihe des Ludwig Boltzmann Instituts für Menschenrechte) （1., Aufl. 2008. 278 S. 20.5 cm）

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Entwicklung und Menschenrechte : Kongruenz und Dilemmas (Studienreihe des Ludwig Boltzmann Instituts für Menschenrechte) （1., Aufl. 2008. 278 S. 20.5 cm）

Werther-Pietsch, Ursula

ウェブストア価格 ¥9,895（本体¥8,996）
VERLAG ÖSTERREICH（2008発売）
外貨定価 EUR 40.00
ポイント 89pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783704651457

Description

(Text)
Das Buch ist ein Beitrag zur entwicklungspolitischen Diskussion zum Menschenrechtsansatz in der Armutsbekämpfung bzw dessen Ausformung und Reichweite. Das OHCHR hat 2006 Leitlinien für einen Menschenrechtsansatz in der Armutsbekämpfung finalisiert, deren Grundlagen das Buch kritisch hinterfragt und sich damit auch in den aktuellen Diskurs der OECD zum Thema einfügt. Mag. Dr. Ursula Werther-Pietsch ist stellvertretende Leiterin der Abteilung VII.4 im österreichischen Bundesministerium für europäische und internationale Angelegenheiten.