Psychologie und Nachhaltigkeit : Konzeptionelle Grundlagen, Anwendungsbeispiele und Zukunftsperspektiven

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Psychologie und Nachhaltigkeit : Konzeptionelle Grundlagen, Anwendungsbeispiele und Zukunftsperspektiven

Schmitt, Claudia Thea (EDT)/ Bamberg, Eva (EDT)

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Springer（2018/06発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 258 p.
言語 GER
商品コード 9783658199647

Full Description

Dieser Sammelband setzt sich zum Ziel, wesentliche Beiträge und Potenziale der Psychologie für (globale) Nachhaltigkeit herauszuarbeiten, innerhalb der psychologischen Disziplin (weiter) für den gesellschaftlichen Nachhaltigkeitsdiskurs zu sensibilisieren und künftige Forschungs- und Anwendungsperspektiven in den interdisziplinären Dialog einzubringen. Die Psychologie als Wissenschaft vom Erleben und Verhalten des Menschen bietet in vielfältiger Weise konzeptionelle sowie empirische Anknüpfungspunkte für den aktuellen Diskurs um nachhaltige Entwicklung - insbesondere im Hinblick auf die Umsetzung der als Agenda 2030 im September 2015 von den UN proklamierten Sustainable Development Goals.

Relevanz und Begriffliche Einordnung.- Grundlagen und Theorien.- Zielgruppen und Anwendungskontexte.- Praxis und Projektbeispiele.