Die autopoietische Kulturindustrie : Moderne Massenmedien zwischen Selbsterzeugung und Warenlogik （2ND）

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Die autopoietische Kulturindustrie : Moderne Massenmedien zwischen Selbsterzeugung und Warenlogik （2ND）

Raupach, Tim

ウェブストア価格 ¥10,346（本体¥9,406）
Springer VS（2016/09発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 225 p.
言語 GER
商品コード 9783658137045
DDC分類 201.7

Full Description

Das Thema dieser Untersuchung ist das Verhältnis von Kultur und Industrie auf dem Weg ins 21. Jahrhundert. Im Zentrum steht die Frage nach dem Verhältnis der kritischen Theorie moderner Massenmedien und deren systemtheoretischer Rekonstruktion.

Die Kritik der Kulturindustrie: theoriegeschichtliche Ausgangspunkte.- Paradigmenwechsel in der Frankfurter Schule: Kritik der (Kultur-) Kritik.- Neue Ufer? Kulturelle Pluralität und Autonomie der Lebensstile.- Systemtheorie und Massenmedien.- Schnittstellen zwischen Zeichen- und Warenverkehr.