Geschichte des organisatorischen Denkens, m. 1 Buch, m. 1 E-Book （2. Aufl. 2014. x, 444 S. X, 444 S. 13 Abb. Book + eBook. 240 mm）

ホーム
> 洋書
> ドイツ書
> Social Sciences, Jurisprudence & Economy
> Politics, Society, Work
> social science

個数：

Geschichte des organisatorischen Denkens, m. 1 Buch, m. 1 E-Book （2. Aufl. 2014. x, 444 S. X, 444 S. 13 Abb. Book + eBook. 240 mm）

Bonazzi, Giuseppe/ Herausgegeben:Tacke, Veronika/UEbersetzung:Corti, Alessandra

ドイツ（DK）から取り寄せる

ウェブストア価格 ¥22,390（本体¥20,355）
VS VERLAG FÜR SOZIALWISSENSCHAFTEN; SPRINGER FACHMEDI（2014発売）
外貨定価 EUR 89.99
ポイント 203pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

アメリカ（US）から取り寄せる

ウェブストア価格 ¥18,878（本体¥17,162）
VS VERLAG FÜR SOZIALWISSENSCHAFTEN; SPRINGER FACHMEDI（2014発売）
外貨定価 US$ 89.99
ポイント 171pt

提携先の海外書籍取次会社に在庫がございます。通常3週間で発送いたします。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合が若干ございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

言語 GER
商品コード 9783658025052

Full Description

In dieser Monographie gibt der Soziologe Giuseppe Bonazzi einen umfassenden Überblick über Ursprünge, Entwicklungen und Paradigmen der Organisationstheorie. Das in Italien mittlerweile in 14. Auflagen erschienene Buch ist dabei in doppelter Hinsicht einmalig: Bonazzi ordnet die Vielzahl der Ansätze und Konzepte systematisch drei ‚großen' Problemperspektiven des organisatorischen Denkens zu: der industriellen, der bürokratischen und der organisatorischen Frage. Zugleich verfolgt er Verbindungslinien zwischen einzelnen Ansätzen und fragt nach dem Einfluss wichtiger Einsichten in der weiteren Forschung. Nicht nur für Studierende eröffnet das Buch damit einen in hohem Maße systematischen Zugang zu einem umfangreichen und unübersichtlichen Forschungsfeld.

Die industrielle Frage: Technologie und Einverständnis.- Die bürokratische Frage: Funktion und Strategien.- Die organisatorische Frage: Entscheidungen und Ressourcen.