Romanistik als Passion, Sternstunden der neueren Fachgeschichte Bd.2 (Fachgeschichte Romanistik Bd.2) （2011. 616 S. 235 mm）

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Romanistik als Passion, Sternstunden der neueren Fachgeschichte Bd.2 (Fachgeschichte Romanistik Bd.2) （2011. 616 S. 235 mm）

Herausgegeben von Ertler, Klaus-Dieter

ウェブストア価格 ¥9,870（本体¥8,973）
LIT VERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 39.90
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783643502575

Description

(Text)
Mit dem vorliegenden Band II der Romanistik als Passion wird eine weitere Reihe von autobiographischen Berichten emeritierter Professoren vorgestellt. Die Texte liefern einen Grundstein für die Fachgeschichte der Romanistik seit der Nachkriegszeit und gewähren einen wertvollen Einblick in die Entwicklung der romanischen Sprach-, Literatur-, Kultur- und Medienwissenschaften. Geprägt war diese Generation nicht nur von den Kriegsereignissen, sondern auch von den Folgen der 68er-Bewegung, den theoretischen Umbrüchen der 80er Jahre und dem Paradigmenwechsel des neuen Medienzeitalters.