Ethik der Normalität : Zur Evolution moralischer Semantik in der Moderne (Ethik in der Praxis, Studien 39) （2016. 268 S. 23.5 cm）

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Ethik der Normalität : Zur Evolution moralischer Semantik in der Moderne (Ethik in der Praxis, Studien 39) （2016. 268 S. 23.5 cm）

Horstmann, Simone

ウェブストア価格 ¥8,384（本体¥7,622）
LIT VERLAG（2016発売）
外貨定価 EUR 34.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643131461

Description

(Text)
Kann es das Normale in der Ethik geben, muss Normalität auch dort Berücksichtigung finden, wo mithin einzig Normen regulativen Charakter beanspruchen? Die Arbeit fragt danach, inwieweit Normalität als moralfähige Semantik der Moderne zu verstehen ist. Dabei wird deutlich: Normalität ist der Ethik nicht fremd, sie findet sich vielfach in ethischen Anwendungsdiskursen und kann insbesondere für die Theologische Ethik als moderne Verfeinerung der Natur(rechts)-Semantik aufgefasst werden, die von natural-gegebenen Zweckstrukturen absieht und Moral als Konstruktionsleistung entwirft.