Rechte auf Nahrung im universellen Völkerrecht (Europäisches und internationales Integrationsrecht Bd.19) （2016. 260 S. 22.0 cm）

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Rechte auf Nahrung im universellen Völkerrecht (Europäisches und internationales Integrationsrecht Bd.19) （2016. 260 S. 22.0 cm）

Reimer-Jass, Emily

ウェブストア価格 ¥9,870（本体¥8,973）
LIT VERLAG（2016発売）
外貨定価 EUR 39.90
ポイント 89pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643131324

Description

(Text)
Unterernährung, Mangelernährung und Fehlernährung sind nach wie vor mit die wichtigsten Ursachen von Krankheit und Tod in der Welt - ein Problem, das mit den heutigen Technologien und Ressourcen bei entsprechendem politischem Willen eigentlich zu einem guten Teil bewältigt werden könnte. Emily Reimer-Jaß beschreibt die Situation und untersucht, welche konkreten Verpflichtungen (jenseits pauschaler Bekenntnisse) die Akteure des Völkerrechts im Hinblick auf die Versorgung der Menschen mit Nahrungsmitteln eingegangen sind.