Stadt Gottes und

Stadt Gottes und "Städte Königin" (Veröffentlichungen des Hamburger Arbeitskreises für Regionalgeschichte .31) （1., Aufl. 2011. 456 S. Abb. 210 mm）

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Stadt Gottes und "Städte Königin" (Veröffentlichungen des Hamburger Arbeitskreises für Regionalgeschichte .31) （1., Aufl. 2011. 456 S. Abb. 210 mm）

Kolze, Maja

ウェブストア価格 ¥11,107（本体¥10,098）
LIT VERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 44.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643111845

Description

(Text)
Der vorliegende Band der Reihe "Veröffentlichungen des Hamburger Arbeitskreises für Regionalgeschichte" stellt einen Beitrag zur Kulturgeschichte - vor allem zur Festkultur - Hamburgs in der Frühen Neuzeit dar. Er enthält zahlreiche unedierte und bisher unbekannte Lobgedichte auf die Hansestadt, die das Fortwirken der gelehrten Stadtlob-Tradition auch in der Volkssprache verdeutlichen und deutet sie vor dem Hintergrund der Literaturgeschichte Hamburgs. Ein Großteil der lateinischsprachigen laudes urbium findet sich hier erstmals in deutscher Übersetzung.