Critical Criminology of Leisure : Theory, Methodology and a Case Study (Soziologie: Forschung und Wissenschaft Bd.29) （2009. 104 S. 21 cm）

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Critical Criminology of Leisure : Theory, Methodology and a Case Study (Soziologie: Forschung und Wissenschaft Bd.29) （2009. 104 S. 21 cm）

Georgoulas, Stratos

ウェブストア価格 ¥5,178（本体¥4,708）
LIT VERLAG（2009発売）
外貨定価 EUR 19.90
ポイント 47pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643103505

Full Description

Critical Criminology of Leisure aims to play the role of an introductory essay, of a concise guide for the theoretical study and research on a social field that emerges as the point of intersection of two established scientific subjects: leisure and crime. The concept of "leisure" is used as a methodological tool, as privileged social time for the study of the social problems of modern societies, and more specifically for the study of the issue of criminalization or the forms of action (or inactivity) of formal social control agents and the legitimization of this action by the public.