Jean-Jacques Rousseau - Widerspruch oder Stringenz? : Eine Diskussion zum Verständnis Jean-Jacques Rousseaus (Akademische Schriftenreihe V166111) / Jugel, David - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店

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Jean-Jacques Rousseau - Widerspruch oder Stringenz? : Eine Diskussion zum Verständnis Jean-Jacques Rousseaus (Akademische Schriftenreihe V166111) （2011. 24 S. 210 mm）

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Jean-Jacques Rousseau - Widerspruch oder Stringenz? : Eine Diskussion zum Verständnis Jean-Jacques Rousseaus (Akademische Schriftenreihe V166111) （2011. 24 S. 210 mm）

Jugel, David

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商品コード 9783640824151

Description

(Text)
Studienarbeit aus dem Jahr 2010 im Fachbereich Politik - Politische Theorie und Ideengeschichte, Note: 1,7, Technische Universität Dresden (Politikwissenschaft), Veranstaltung: Einführung in das Studium der politischen Theorie, Sprache: Deutsch, Abstract: Jean-Jacques Rousseaus werden viele Patenschaften zugeschrieben. Er soll ideologischer Vater für den Sozialismus gewesen sein oder ihm wird die theoretische Verwandtschaft mit dem Nationalsozialismus zugeschrieben. Gleichwohl ist Rousseau jedoch auch Exponent der Idee der Aufklärung und der Vernunft. Dieser Zwiespalt in der Interpretation Rousseaus soll Gegenstand der vorliegenden Arbeit sein. Sie verfolgt dabei die Frage, inwiefern Rousseau als Gedankengeber totalitärer Ausprägungen oder als Vordenker des liberalen Verfassungsstaates gewertet werden kann.