Christentum : Eine Einführung (Fischer Taschenbücher Bd.19261) （1. Auflage. 2012. 128 S. 189.00 mm）

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Christentum : Eine Einführung (Fischer Taschenbücher Bd.19261) （1. Auflage. 2012. 128 S. 189.00 mm）

Baumann, Urs

ウェブストア価格 ¥2,699（本体¥2,454）
FISCHER TASCHENBUCH（2012発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783596192618

Description

(Text)
Das Christentum ist die größte Weltreligion, für ein Drittel aller Menschen ist das Kreuz Symbol ihres Glaubens. Christen leben in Liebe zu dem einen dreifaltigen Gott, was sich in der Liebe zu anderen Menschen, der Nächstenliebe, zeigt.
(Author portrait)

Urs Baumann ist außerplanmäßiger Professor für Ökumenische Theologie sowie Akademischer Oberrat am Institut für Ökumenische Forschung der Universität Tübingen.
Baumann, UrsUrs Baumann ist außerplanmäßiger Professor für Ökumenische Theologie sowie Akademischer Oberrat am Institut für Ökumenische Forschung der Universität Tübingen.