In alle Ewigkeit verdammt? : Zum Konflikt zwischen Luther und Papst nach 500 Jahren

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In alle Ewigkeit verdammt? : Zum Konflikt zwischen Luther und Papst nach 500 Jahren

Link, Hans-Georg (EDT)/ Wohlmuth, Josef (EDT)/ Manzke, Karl-Hinrich (FRW)

ウェブストア価格 ¥4,662（本体¥4,239）
Vandenhoeck & Ruprecht GmbH & Co KG（2020/10発売）
外貨定価 US$ 23.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 192 p.
言語 GER
商品コード 9783525517000

Full Description

In a statement, the Altenberg Ecumenical Circle of Discussions advocates that the "heretic" Martin Luther is officially recognized in the Catholic Church as the "witness of Jesus Christ" and that the Pope is no longer recognized in the Evangelical Church as an "Antichrist", but as a "dear brother in Christ". Contributions by well-known authors justify this demand for the commemoration year 2021. The book is rounded off with a suggestion for an official declaration of both churches and elements for a reconciliation service.