Verdankendes Denken : Schriften über die Beziehung zwischen Philosophie und Theologie (Scientia &Religio 20) （2021. 384 S. 135 x 215 mm）

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Verdankendes Denken : Schriften über die Beziehung zwischen Philosophie und Theologie (Scientia &Religio 20) （2021. 384 S. 135 x 215 mm）

Hemmerle, Klaus/ Herausgegeben:Gaudiano, Valentina

ウェブストア価格 ¥12,612（本体¥11,466）
ALBER（2021発売）
外貨定価 EUR 49.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783495491959

Description

(Text)
Haben sich Philosophie und Theologie einander etwas zu sagen? Die in dem vorliegenden Band zusammengestellten Schriften von Klaus Hemmerle (1929-1994) bejahen diese Frage und entwickeln einen Denkansatz, der verschiedene Themen - u.a. das Heilige und das Denken, Wahrheit und Zeugnis, das Thema der Zeit, die Dreifaltigkeit, die Frage nach der Liebe und der Person in Beziehung zur Offenbarung - miteinander in Beziehung setzt. Die jeweiligen Texte werden von Valentina Gaudiano ausführlich vorgestellt.
(Author portrait)