Leiblichkeit und Gottesbeziehung : Eine Strukturanalyse ausgehend von Fichte und Levinas (Scientia &Religio 15) （2018. 968 S. 135 x 215 mm）

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Leiblichkeit und Gottesbeziehung : Eine Strukturanalyse ausgehend von Fichte und Levinas (Scientia &Religio 15) （2018. 968 S. 135 x 215 mm）

Trescher, Stephan

ウェブストア価格 ¥20,334（本体¥18,486）
ALBER（2018発売）
外貨定価 EUR 79.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783495488492

Description

(Text)
Welche Bedeutung kommt der Dimension des Leibes im Religiösen zu und mit welchen Begriffen lässt sie sich beschreiben? Zwei der aussichtsreichsten Diskurspartner in dieser Frage sind Johann Gottlieb Fichte und Emmanuel Levinas. Ihre Beiträge werden erschlossen, auf ihre philosophische Plausibilität hin befragt und in einen Dialog miteinander gebracht. Die dabei erarbeiteten Kategorien werden in ihrer grundsätzlichen Eignung für eine christlich-theologische Reflexion überprüft und exemplarisch auf zwei Praxisfelder angewendet: Eucharistie und Kontemplation.
(Author portrait)