Übergänge : Das Buch Josua in seinen Kontexten (Stuttgarter Biblische Beiträge (SBB) 76) （2020. 447 S. 20.5 cm）

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Übergänge : Das Buch Josua in seinen Kontexten (Stuttgarter Biblische Beiträge (SBB) 76) （2020. 447 S. 20.5 cm）

Herausgegeben von Ballhorn, Egbert

ウェブストア価格 ¥18,429（本体¥16,754）
KATHOLISCHES BIBELWERK（2020発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783460007611

Description

(Text)
Das Buch Josua beschreibt nicht nur den Einzug Israels aus der Wüste in das Land der Verheißung, es bildet auch den Übergang vom Pentateuch zu den folgenden Büchern der Geschichte undder Prophetie. Der vorliegende Sammelband stellt das Josuabuch in seinen vielfältigen innerbiblischen Vernetzungen dar, zeigt seine Wirkungsgeschichte in der Kommentarliteratur auf, legt zentraleKapitel in methodischer Breite von historischen Fragestellungen bis hin zu einer postkolonialen Perspektive aus und zeigt seinen Beitrag für eine Theologie des Alten Testaments auf. Die Büchner-PreisträgerinFelicitas Hoppe eröffnet den Band mit einem literarischen Blick auf die Figur der Rahab.
(Author portrait)
Dr. Egbert Ballhorn ist Professor für Exegese und Theologie des Alten Testaments an der TU Dortmund und Vorsitzender des Katholischen Bibelwerks e.V..