Das kleine unverdächtige Buch der Subversion (Editon Akzente) （1985. 96 S. 201 mm）

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Das kleine unverdächtige Buch der Subversion (Editon Akzente) （1985. 96 S. 201 mm）

Jabè/s, Edmond/ UEbersetzung:Ingold, Felix Philipp

ウェブストア価格 ¥2,857（本体¥2,598）
HANSER（1985発売）
外貨定価 EUR 11.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783446209565

Description

(Text)
Mit diesem Buch wird ein Schlüsselwerk der modernen französischen Literatur vorgestellt. Schrift und Buch, Weg und Absenz, Exodus und Exil sind die thematischen Koordinaten dieses Autors, der seine schriftstellerische und jüdische Existenz als permanentes Unterwegssein empfindet, das einzig im Buch einen Ort und seinen Sinn findet.
(Author portrait)
Edmond Jabès, geboren 1912 in Kairo, emigrierte 1957 nach Frankreich, wo er bis zu seinemTod 1991 lebte.Felix Philipp Ingold, geboren 1942 in Basel, lebt in Zürich. Veröffentlichungen zur Literatur- und Kunstgeschichte Russlands. Übersetzungen aus dem Französischen, Russischen und Tschechischen. Schrieb Prosa, Essays und Gedichte.