Gesetz und Urteil : Eine Untersuchung zum Problem der Rechtspraxis （3. Aufl. 2009. IX, 129 S. 191 mm）

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Gesetz und Urteil : Eine Untersuchung zum Problem der Rechtspraxis （3. Aufl. 2009. IX, 129 S. 191 mm）

Schmitt, Carl

ウェブストア価格 ¥9,703（本体¥8,821）
BECK JURISTISCHER VERLAG（2009発売）
外貨定価 EUR 39.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783406589089

Description

(Author portrait)
Carl Schmitt, geb. 1888 in Plettenberg, lehrte als Professor für Verfassungs- und Völkerrecht in Greifswald (1921), Bonn (1922), Berlin (Handelshochschule, 1926), Köln (1932) sowie an der Universität Berlin (1933-45). Seine Definitionen der Begriffe Politische Romantik und Politische Theologie, Souveränität, Diktatur, Legalität und Legitimität sowie des Politischen (Freund-Feind-Theorie) hatten starken Einfluss weit über die Grenzen Deutschlands und seines Faches hinaus. Der Autor verstarb 1985 in seinem Geburtsort.