Rom : Schicksal einer Stadt 312-1308 （3. Aufl. 2004. 424 S. mit 260 Abbildungen. 245 mm）

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Rom : Schicksal einer Stadt 312-1308 （3. Aufl. 2004. 424 S. mit 260 Abbildungen. 245 mm）

Krautheimer, Richard/ UEbersetzung:Kienlechner, Toni/ Hoffmann, Ulrich

ウェブストア価格 ¥12,415（本体¥11,287）
BECK（2004発売）
外貨定価 EUR 49.90
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商品コード 9783406305757

Description

(Text)

Die bewegte Geschichte Roms, jene tausend Jahre zwischen Konstantins Annahme des Christentums (312) und dem Auszug der Päpste nach Avignon (1308), erstehen hier in einer großartigen Gesamtschau des berühmten Kunsthistorikers und intimen Kenners der Stadt. Straßen und Kirchen, Häuser und Herrensitze, Klöster und Befestigungen, Skulpturen, Mosaiken und Wandgemälde werden zu lebendigen Zeugen der Vergangenheit.

(Author portrait)
Richard Krautheimer, 1897 - 1994. Ehemals Professor des Institute of Fine Arts der New York University.
Arbeitsschwerpunkte: Kunst des frühen Christentums und Byzantinische Kunstgeschichte.