Über das Kapital hinaus (Theorie) （2019. 264 S. 22 cm）

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Über das Kapital hinaus (Theorie) （2019. 264 S. 22 cm）

Negri, Antonio

ウェブストア価格 ¥7,396（本体¥6,724）
DIETZ, BERLIN（2019発売）
外貨定価 EUR 29.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783320023607

Description

(Text)
1979 erschien das Buch "Marx oltre Marx". Es machte Antonio Negri schon lange vor "Empire" international bekannt. 40 Jahre später sind Negris Vorlesungen über die "Grundrisse" von Karl Marx (MEW, Band 42), die er an der Universität in Paris auf Einladung von Louis Althusser hielt, endlich auch in deutscher Sprache erhältlich."Marx über Marx hinaus" - so die wörtliche Übersetzung des Originaltitels - war ein Resümee der operaistischen Marx-Lektüre, die Anfang der 1960er-Jahre in Italien begonnen hatte. Zugleich markieren die Vorlesungen den Übergang in den sogenannten Post-Operaismus. Die darin von Negri entwickelte Lesart ist heute zum Bezugspunkt aktueller Debatten geworden, die sich um immaterielle Arbeit, Postkapitalismus und ein vermeintlich drohendes Ende lebendiger Arbeit durch die Technologien des Postfordismus sowie die Digitalisierung und Künstliche Intelligenz drehen.