Postkoloniale Theorie und das Gespenst des Kapitals (Theorie) （2018. 382 S. 22 cm）

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Postkoloniale Theorie und das Gespenst des Kapitals (Theorie) （2018. 382 S. 22 cm）

Chibber, Vivek

ウェブストア価格 ¥7,439（本体¥6,763）
DIETZ, BERLIN（2018発売）
外貨定価 EUR 29.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783320023560

Description

(Text)
Postkoloniale Theorie ist in den letzten Jahren im akademischen Raum zu einem äußerst einflussreichen Ansatz geworden. Diese Denkschule, mit der Entwicklungen im globalen Süden erklärt werden sollen, ist insbesondere für ihre Kritik an universalisierenden Kategorien der Aufklärung bekannt. Genau hier setzt Vivek Chibber am Beispiel der "Subaltern Studies" theoretisch akribisch und historisch gesättigt an und weist analytische Fehlschlüsse und historische Missverständnisse in ihren zentralen Argumentationen nach. Politisch will er damit die Perspektive eines proletarischen und antikapitalistischen Internationalismus im Sinne von Marx verteidigen, die seiner Ansicht nach von postkolonialer Theorie verbaut wird.