Hell-Dunkel in der barocken Dichtung (Europäische Hochschulschriften / European University Studies/Publications Universitaires Européenne .44) （Neuausg. 1971. 96 S.）

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Hell-Dunkel in der barocken Dichtung (Europäische Hochschulschriften / European University Studies/Publications Universitaires Européenne .44) （Neuausg. 1971. 96 S.）

Faessler, Vereni

ウェブストア価格 ¥8,198（本体¥7,453）
PETER LANG（1971発売）
外貨定価 EUR 32.95
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783261000439

Description

(Text)
Die Hell-Dunkel-Metaphern sind ein fester Bestandteil der barocken dichterischen Sprache in allen Dichtungen des 17. Jahrhunderts. Die vorliegende Arbeit untersucht diese Tatsache bei drei Dichtern, in deren Werk das Hell-Dunkel nicht zufälliges Motiv ist, sondern strukturbildendes Element.
(Table of content)
Aus dem Inhalt: Einleitung - Johann Klaj: Das lichte Getümmel - Andreas Gryphius: Die lichte Nacht - Catharina Regina von Greiffenberg: Himmel-abstammend und Himmel-aufflammender Kunst-Klang und Gesang - Bibliographie.