Wiener Jahrbuch für Kunstgeschichte Bd. LXIX (Wiener Jahrbuch für Kunstgeschichte Band 69 (2025)) （1. Aufl. 2025. 2025. 168 S. 86 s/w u. farb. Abb. 265 mm）

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Wiener Jahrbuch für Kunstgeschichte Bd. LXIX (Wiener Jahrbuch für Kunstgeschichte Band 69 (2025)) （1. Aufl. 2025. 2025. 168 S. 86 s/w u. farb. Abb. 265 mm）

Herausgegeben:Schuetze, Sebastian

ウェブストア価格 ¥19,519（本体¥17,745）
BÖHLAU WIEN; BRILL ÖSTERREICH GES.M.B.H.（2025発売）
外貨定価 EUR 75.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783205222774

Description

(Text)
Der 69. Band des "Wiener Jahrbuchs für Kunstgeschichte" beinhaltet sieben Beiträge in deutscher und englischer Sprache. Die Bandbreite reicht vom Mittelalter bis in die Gegenwart; von Ubaldo di Bastianos Erwähnung des Malers Giotto, visuellen Strategien am Wiener Stephansdom, den Künstlerfamilien Glockendon und Kilian bis zu grafischen Ansichten der Stadt Innsbruck, von weiblichen Karrieremöglichkeiten im 18. Jahrhundert bis zu aktuellen musealen Öffentlichkeitskonzepten.
(Author portrait)
Sebastian Schütze ist Kunsthistoriker und Rektor der Universität Wien.