Spiel und Erkenntnis in der Grundschule : Theorie - Empirie - Konzepte / Andersen, Katja N. - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店

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Spiel und Erkenntnis in der Grundschule : Theorie - Empirie - Konzepte （2016. 274 S. 28 Abb., 11 Tab. 232 mm）

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Spiel und Erkenntnis in der Grundschule : Theorie - Empirie - Konzepte （2016. 274 S. 28 Abb., 11 Tab. 232 mm）

Andersen, Katja N.

ウェブストア価格 ¥10,149（本体¥9,227）
KOHLHAMMER（2016発売）
外貨定価 EUR 39.00
ポイント 92pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783170297036

Description

(Text)
Während der Kindergarten eine selbstverständliche Domäne des kindlichen Spiels darstellt, ist die Bedeutung des Spiels in der Grundschule als produktives Element der Didaktik des Unterrichts bis heute kaum ins Blickfeld getreten. Das Buch fragt nach der Bedeutung des Spiels in der Schule und nach Spielformen, die sich produktiv im Unterricht einsetzen lassen. Es führt dafür das theoretische Wissen über die Struktur des Spiels mit dem Wissen um die kindliche Erkenntnistätigkeit im Rahmen einer qualitativ-empirischen Studie zusammen und entwickelt Grundsätze der Unterrichtsgestaltung in der Grundschule, um Elemente des Spielens und Erkennens im Unterricht zu verknüpfen.
(Author portrait)
Prof. Dr. habil. Katja Natalie Andersen forscht am Institute of Applied Educational Sciences (AES) der Universität Luxemburg.