Streitfragen der Erdverkabelung : Gesetzliche Zielsetzung und Anwendung des 2 EnLAG und 4 BBPlG (Schriften zum Infrastrukturrecht InfraSR 14) （2017. XIII, 85 S. 232 mm）

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Streitfragen der Erdverkabelung : Gesetzliche Zielsetzung und Anwendung des 2 EnLAG und 4 BBPlG (Schriften zum Infrastrukturrecht InfraSR 14) （2017. XIII, 85 S. 232 mm）

Kment, Martin

ウェブストア価格 ¥17,167（本体¥15,607）
MOHR SIEBECK（2017発売）
外貨定価 EUR 69.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783161556098

Full Description

Der Ausbau von Höchstspannungsleitungen entpuppt sich als zentrale Aufgabe der Energiewende, um die Energie von ihren Erzeugungsstätten zu den Lastzentren zu transportieren und Netzengpässen entgegenzuwirken. Doch welchen Weg sollen die Höchstspannungsleitungen durch Deutschland nehmen? Oberirdisch oder als Erdkabel? Der politische Diskurs hat eine Gesetzeslage geschaffen, die viele Anwendungsfragen aufwirft. Martin Kment geht den drängendsten Fragen dieses Themenkreises exemplarisch für den Bereich der Höchstspannungs-Drehstrom-Übertragung nach.