Kaiserzeitliche christliche Theologie und ihre Institutionen : Prolegomena zu einer Geschichte der antiken christlichen Theologie （2007; unveränderte Studienausgabe. 2009. VI, 525 S. 232 mm）

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Kaiserzeitliche christliche Theologie und ihre Institutionen : Prolegomena zu einer Geschichte der antiken christlichen Theologie （2007; unveränderte Studienausgabe. 2009. VI, 525 S. 232 mm）

Markschies, Christoph

ウェブストア価格 ¥15,923（本体¥14,476）
MOHR SIEBECK（2009発売）
外貨定価 EUR 64.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783161499579

Full Description

Christoph Markschies zeigt, daß die antike christliche Theologie stets mit Blick auf ihren spezifischen institutionellen Kontext verstanden werden muß: So hatte beispielsweise der Kanon biblischer Schriften bei Apokalyptikern, freien Lehrern, in der Schule des Origenes oder in den verschiedenen Liturgien nicht nur einen unterschiedlichen Umfang, sondern auch eine unterschiedliche Funktion.