Padua and Venice : Transcultural Exchange in the Early Modern Age (Contact Zones 4) （2017. VIII, 177 S. 75 b/w and 16 col. ill. 240 mm）

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Padua and Venice : Transcultural Exchange in the Early Modern Age (Contact Zones 4) （2017. VIII, 177 S. 75 b/w and 16 col. ill. 240 mm）

Herausgegeben:Blass-Simmen, Brigit/ Weppelmann, Stefan

ウェブストア価格 ¥11,713（本体¥10,649）
DE GRUYTER（2017発売）
外貨定価 EUR 49.95
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783110464832

Full Description

Venice and Padua are neighboring cities with a topographical and geopolitical distinction. Venice is a port city in the Venetian Lagoon, which opened up towards Byzantium and the East. Padua on the mainland was founded in Roman times and is a university city, a place of Humanism and research into antiquity. The contributions analyze works of art as aesthetic formulations of their places of origin, which however also have an effect on and expand their surroundings. International experts investigate how these two different concepts stimulated each other in the Early Modern Age, and how the exchange worked.