Empathie als Funktion. Die Schulbauten Emil Jauchs (Einzelausgabe) （2022. 144 S. 90 Abbildungen s/w, 37 Abbildungen farbig, 25 Pläne.）

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Empathie als Funktion. Die Schulbauten Emil Jauchs (Einzelausgabe) （2022. 144 S. 90 Abbildungen s/w, 37 Abbildungen farbig, 25 Pläne.）

Ramisch, Christoph/ Mitarbeit:von Moos, Stanislaus/Fotos:Norlander, Rasmus

ウェブストア価格 ¥11,490（本体¥10,446）
QUART LUZERN（2022発売）
外貨定価 EUR 49.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783037612613

Full Description

Until now, Emil Jauch (1911-1962) has been a little-known protagonist of Swiss post-war architecture. Shaped by the Scandinavian Modernity of the 1930s, his buildings are characterised by a remarkable sensitivity. This book demonstrates the Lucerne architect's empathetic design method by presenting his constructed school buildings. The publication describes the architect's life and work in three chapters, recognising his achievements in school building and classifying them within the European context of a humanising functionalism.

Text in German.