Asthma: Epidemiology, Anti-Inflammatory Therapy and Future Trends (Respiratory Pharmacology and Pharmacotherapy)

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Asthma: Epidemiology, Anti-Inflammatory Therapy and Future Trends (Respiratory Pharmacology and Pharmacotherapy)

Giembycz, Mark A. (EDT)/ O'Connor, Brian J. (EDT)

ウェブストア価格 ¥12,155（本体¥11,050）
Springer Basel（2012/10発売）
外貨定価 US$ 54.99
ポイント 110pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 206 p.
言語 ENG
商品コード 9783034895859
DDC分類 615

Full Description

In the following sections, we will discuss the role of various non-invasive or relatively non-invasive methods to assess airway inflammation in asthma and concentrate on the only direct method of induced sputum examination. In his textbook The Principles and Practice of Medicine, in 1892, Sir William Osler described "bronchial asthma .