人間的可能性としての超越論的現象学：フッサールとフィンクの現象学する主体論 Transcendental Phenomenology as Human Possibility : Husserl and Fink on the Phenomenologizing Subject (Phaenomenologica)

人間的可能性としての超越論的現象学：フッサールとフィンクの現象学する主体論<br>Transcendental Phenomenology as Human Possibility : Husserl and Fink on the Phenomenologizing Subject (Phaenomenologica)

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人間的可能性としての超越論的現象学：フッサールとフィンクの現象学する主体論
Transcendental Phenomenology as Human Possibility : Husserl and Fink on the Phenomenologizing Subject (Phaenomenologica)

Džanić, Denis

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Springer International Publishing AG（2023/02発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 236 p.
商品コード 9783031229855

Full Description

This book focuses on Edmund Husserl's philosophical collaboration with Eugen Fink which took place in the early 1930s, and shows how their disagreement over the nature, origin, and aim of phenomenology led to a crucial divergence on the issue of who was engaging in phenomenology, and with what motivation.