Ways of Being Bound: Perspectives from post-Kantian Philosophy and Relational Sociology (Library of Ethics and Applied Philosophy)

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Ways of Being Bound: Perspectives from post-Kantian Philosophy and Relational Sociology (Library of Ethics and Applied Philosophy)

Fernández, Patricio A. (EDT)/ García Martínez, Alejandro Néstor (EDT)/ Torralba, José M. (EDT)

ウェブストア価格 ¥27,270（本体¥24,791）
Springer International Publishing AG（2023/11発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 246 p.
商品コード 9783031114717

Full Description

Many argue that our social condition resists any account of those bonds that fails to acknowledge the perspectives of the second and the third person.The first part of the book explores these themes from a historical perspective in the tradition of transcendental philosophy (Kant, Fichte, Hegel, Husserl and Heidegger);