ESCLAVE, CONCUBINE, GENERATRICE

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ESCLAVE, CONCUBINE, GENERATRICE

LEGOUVE ERNEST

ウェブストア価格 ¥1,640（本体¥1,491）
PART COMMUNE（2022/06発売）
外貨定価 EUR 6.16
ポイント 14pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782844184269

基本説明

En 1847, l'académicien Ernest Legouvé (1807-1903) se voit accorder la charge d'une série de cours au Collège de France. Fort de son succès, il publie ses conférences l'année suivante sous la forme d'un traité, Esclave, concubine, génératrice, dont ce livre recueille une anthologie. D'une façon audacieuse en cette fin de Restauration, il y proclame « l'égalité dans la différence », et appelle prestement à une réévaluation des droits des femmes. Les exemples historiques, ainsi que l'examen des fondements naturels censés être au principe des lois, lui fournissent des arguments incisifs.