CHARITE COMME FONDEMENT DU DROIT CANONIQUE (RELIGIONS ET SP)

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CHARITE COMME FONDEMENT DU DROIT CANONIQUE (RELIGIONS ET SP)

KIKWANGA SYLVAIN

ウェブストア価格 ¥12,427（本体¥11,298）
L'HARMATTAN（2016/06発売）
外貨定価 EUR 50.24
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782343093949

基本説明

Cette thèse met l'importance de la vie quotidienne au centre du droit ecclésial. La charité, le sens du droit et la philosophie du droit, dans leur quête de justice, ne trouvent plus que dans l'écriture juridique mais aussi dans l'exposé de motif, le fondement sinon la finalité. L'acceptation de la complexité d'expression de la loi pour réussir à la faire correspondre aux différents cas permet d'affirmer la disposition du Canon 1752, que la finalité de la loi ecclésiale est le salut, le soin des âmes.