LE MONOTHEISME, LE POUVOIR ET LA GUERRE - DE LA CONVERSION DE CONSTANTIN AU JIHAD ISLAMISTE - ESSAI (PENSEE RELIGIEU)

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LE MONOTHEISME, LE POUVOIR ET LA GUERRE - DE LA CONVERSION DE CONSTANTIN AU JIHAD ISLAMISTE - ESSAI (PENSEE RELIGIEU)

TABET IBRAHIM

ウェブストア価格 ¥9,251（本体¥8,410）
L'HARMATTAN（2015/07発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782343058078

基本説明

Dans un contexte de montée du communautarisme et de crispations identitaires, l'ouvrage analyse les articulations et les enjeux des rapports entre le pouvoir spirituel et le pouvoir temporel au sein de la chrétienté et de l'islam. Le livre comporte quatre parties traitant successivement des interactions entre religion et politique ; de l'Europe chrétienne et postchrétienne, des rapports conflictuels entre l'Occident chrétien et l'Islam, enfin de la religion musulmane et du Proche-Orient.