CARL SCHMITT : LA CRITIQUE DU NORMATIVISME ET DE L'ETAT LIBERAL

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CARL SCHMITT : LA CRITIQUE DU NORMATIVISME ET DE L'ETAT LIBERAL

BAUDUIN BRIEUC

ウェブストア価格 ¥4,221（本体¥3,838）
EDILIVRE（2013/10発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782332633477

基本説明

Soumis à un régime chancelant hérité de la défaite allemande en 1918, Schmitt cherche par tous les moyens à se débarrasser du système politique en vigueur en toute légalité. Sa réflexion théorique et politique s'oppose notamment à celle de Kelsen, lequel accorde un statut différent à la norme et à la décision. Schmitt s'oppose également à l'Etat libéral qui n'a plus vocation à protéger les libertés de chacun, mais qui est devenu un instrument destiné à subordonner l'exécutif au législatif.