EVANGELISATION ET COLONISATION AU TOGO : CONFLITS ET COMPROMISSIONS (ETUDES AFRICAIN)

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EVANGELISATION ET COLONISATION AU TOGO : CONFLITS ET COMPROMISSIONS (ETUDES AFRICAIN)

ADJA JULES KOUASSI

ウェブストア価格 ¥5,693（本体¥5,176）
L'HARMATTAN（2009/09発売）
外貨定価 EUR 23.70
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296098718

基本説明

Au XIXè siècle, colonisation et évangélisation sont étroitement liées. Cette vision assez répandue en Europe fut à l'origine de l'installation d'une Mission catholique, la Société du Verbe Divin, en 1892 au Togo. La dynamique relationnelle entre la bible et le fusil va prédominer pendant un certain temps avant que les agissements inhumains des administrateurs sur les populations autochtones entraînent en 1902 de vives protestations. Dès lors, la mission civilisatrice dans la colonie du Togo fut gravement compromise.